新宿の目が壊される
6月中に新宿駅西口地下広場の
シンボル「新宿の目」が、一部破損していたことで
小田急電鉄が被害を訴えていた問題で
20歳代の男性がカバンを投げつけるという場面が
目撃されていたという。
この壊れてしまった「新宿の目」とは。
ものすごくヤバい自称九十九神様@yabaitukumogami
新宿の目とは作者は
「 新宿の目(L'OEIL DE SHINJUKU)」
作者は宮下芳子さん。
1969年に彫刻家・宮下芳子
高さ3.4m・幅は10m
瞳が回転して光る構造。
「時の流れ、思想の動き、現代のあらゆるものを
見つめる“目”二十一世紀に伝える歴史の“目”…
もしかすると 遠く宇宙を見っめる“目”かも知れない。
このような多次元の“目”こそ新都心のかなめ
「スバルビル」には最適、と思った」宮下芳子サイトにてコメント
壊される前からこの「新宿の目」がある
スバルビルの解体は決まっていて
撤去の噂もありました。
小田急側は当面このままとしているようです。
カバンを投げて破損させた男性というのは
見つかるのでしょうか?
それとも名乗りでるのでしょうか?
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