8月25日 多摩動物公園(東京都)で
悲しい事がありました。
サイに襲われたのでしょうか。多摩動物公園の飼育員男性が心肺停止の状態です。https://t.co/xSx1GOlDu8
— 毎日新聞 (@mainichi) August 25, 2019
午前10時50分ごろサイの飼育員をされている
50代の男性職員が心配停止で死亡しているのが
発見されました。
左脇腹に傷があるため、
もしかしたらサイに襲われた可能性もあると
みられています。
飼育員の男性は1人でサイの部屋を掃除
していたようです。
時間になっても戻ってこないので
上司が見に行ったという事ですが
なぜ1人?
どうしていつも1人なんだろう
こういう事故って何回か聞くけど
いつもなんで1人体制なんだろうと思う。
どんなに慣れていてもやはり動物。
危険があるという意識は持った方がよいのでは
ないかと思う。
同様の事故が起きるたびに思うが、
危険な動物は2名以上で管理すればいいのに何故、
過去の事故を参考にしないのか分からない。YAHOOコメント
対面飼育だからね
勘違いしているけど、ライオン等の猛獣は対面飼育ではないので
淀のことがない限りミスは起きない。ただサイなど草食動物系は、対面飼育のため事故が起きやすい。
表にならないだけで、骨折なんかよくある話。
動物別では、パンダや象が事故率が高いよ。
発生件数だと牛や馬がトップだけどね複数人体制を敷けばいいと言うけど
そんなお金ないからね。ここはまだ公営だから待遇はいいけど
私立だと大変よ。簡単に値上げは出来ないし
すると不満が多いし、
売上が落ちればエサ代等が賄えない。
動物を追加しようとしても、
近年動物の値段が急騰しているから
手は出せない。旭山が成功したのは、市がかなりな予算を組んで、
施設を建てたからで
お金もない多くの動物園は、手がないのが現状かな。人員や動物の安全を保ちたいなら、
動物園に行ってお金を落とすことが一番だと思うけど、
それをしない人が多いよねYAHOOコメント
お掃除をするときはサイは別の場所に移動し、
安全を確認後お掃除にかかるのでしょうが、
50代のベテランの飼育員さんでも危険と隣合わせ、
動物が好きでないとできない大変なお仕事です。
ひょっとして油断があったのでしょうか。
開園中の出来事で園内にいらした方は
何事かとビックリされたことと思います。
動物は24時間人間の管理のもとに生活してます。
このような不幸な事故が起きないように
早急の原因究明と対策をお願いします。
ご冥福をお祈りいたします。YAHOOコメント
どんどん増えた#多摩動物公園 pic.twitter.com/uOlETnFTz6
— ko@FF14パンでも鯖 (@KOUc14) August 25, 2019
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