大仁田厚(61歳)は変形性膝関節症で苦しんだが
人工の関節を入れる手術を成功させる。
人工の膝、腫れも引かない状態。
その人工の膝は金属が入っている。
そんな歩くことも辛いという中、メキシコで7月
電流爆破の「邪道」大仁田厚が復活するという。
https://www.pinterest.jp/
「邪道」大仁田厚
閉店商法、つぶれない大仁田劇場とまで
言われて来たが、大仁田厚はやはりプロレスが好きだと
本気で復帰戦に立つようだ。
今まで正直、「もういいよ」「またかよ」
と思っていたが、ここまで来るとかっこいいと素直に
思う、やはりネクタイして政治家やってるより、大仁田厚
はマットの上で「邪道」を貫いた方がかっこいい。
しかし、今度は人口の膝....。
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大仁田厚の復活は
人工の膝で挑む今度の復活は2019年の
7月13日・東京・新木場1stRING
で大仁田厚がデビュー45周年を記念する大会に
なるようです。
そして、10月にはメキシコで電流爆破デスマッチも
受けるという。
大仁田厚は本気でマットで燃え尽きようとしているようだ。
コメント欄には批判が並ぶ
「まだやっていたのか」
「どうせ、試合なんて形だけ」
「興味ない」
「引退詐欺」
と、ま~めっちゃネガティブワード。
大仁田厚本人も「はずかしながら蘇る」と
言っているが
もう、恥ずかしくてもいいよ
このまま突き進めって本気で思う。
人工で金属が入った膝でプロレス、
しかも電流爆破。
マジで「かっこいい」
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