韓国U-18優勝トロフィー踏みつけ
中国で開催されたサッカー
「パンダカップ2019」で優勝した
U-18韓国代表のキャプテンらが
優勝トロフィーを踏みつけながら撮影した問題で
中国サイドはこの行為に抗議し
今後、韓国チームを招待しないと公言。
もちろん褒められる行為ではないが
海外チームの中にはいろいろな表現もあると
擁護の声も挙がっている。
スポンサードリンク
韓国は日本を見習え
中国メディアは韓国U-18 チームの行為に対して
「日本」を見習えとコメントを出している。
記憶に新しいが
昨夏のロシア・ワールドカップにて
日本が敗退後ロッカー室を綺麗にしてから
退出したことが取り上げられた報道を指している。
「中国の大会で韓国を招待することはない、
韓国は日本を見習うべき」だと書いているようです。
スポンサードリンク
韓国U-18に擁護する声
元々サッカーのパフォーマンスなんてアジアにおいて
欧米のスタイルを真似ているといっても過言じゃない
たとえば、元スウェーデン代表
FWズラタン・イブラヒモビッチは
マンチェスター・ユナイテッドで
UEFAヨーロッパリーグ優勝時、
優勝トロフィーに足をかけた写真を公開しているし
スペイン代表DFセルヒオ・ラモスも
UEFAチャンピオンズリーグ優勝カップを踏んで写真撮影。
クロアチア代表MFルカ・モドリッチも
優勝カップに子供を入れて撮影しているようです。
こんな事実から韓国、それもU-18 のしたことなら
厳しすぎるのではという声もある。
スポンサードリンク