川崎・登戸殺傷事件 岩崎隆一容疑者
川崎・登戸で無差別に19人も刺し、
小学6年生、女児との男性(外務省職員)が死亡した。
犯人は岩崎隆一容疑者(51)とみられる、が自ら命を絶っている。
小学生のこれからの人生や
外務省のエリート男性の人生を一瞬に消した、岩崎容疑者。
現場近くに住んでいた、岩崎容疑者。
川崎市麻生区内に伯父?親族と同居していたようです。
岩崎隆一容疑者は伯父に預けられていた。
岩崎隆一容疑者は幼児期から伯父宅に引き取られるという
境遇だったようです、近所の人もみな知っていたとか
人の家の庭に勝手に入ったりする奇行は以前からあり
家にいない日も多かったようです。
近所とは歩いていて「木の枝に目ぶつかった」と
怒鳴り込み口論となっていたり、
近所の犬がうるさいと怒鳴るなどの行動もあったようです。
精神的にも追い込まれていたのだろうか?
薬など使っていたのか?
これからの捜査や解剖で明らかになっていくだろうが
まったく許せることではない。
ネット上でも
「死ぬなら1人で」
「人間じゃない」という声。
被害者と被害者親族のことを考えると
胸が張り裂けそうになる。
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