川崎・登戸殺傷事件
考えられない事件です。
交通事故でさえ憤りを感じますが
通り間です、無差別殺人です。
小学生など18人に刃物で刺すなどの行為。
現在、小学校6年生の女の子と
30代男性が命を落としています。
重傷も3人いるという。
そして、犯人も死亡が確認されている
19年5月28日 午前8時前
神奈川県川崎市多摩区登戸新町228
登戸第一公園付近
これだけ悲惨な事件、献花台も設置されるでしょう。
川崎事件 憤り
自分の子がスクールバスを待ってるときに
いきなり刃物で襲われる。
傷つけられる子供、小4の女の子はいきなり帰らない子に
そして、犯人は死亡。
親として、どう受け止めれれば良いのでしょうか?
一生引きずっていくことになるでしょう。
令和元年5月28日午前7時45分
川崎市多摩区登戸新町でバスを待つ
小学生の列に40、50代の男がいきなり
刃物で刺していくという事件
小学校6年生女児:死亡
保護者30代男性:死亡
40代女性:重傷
小学生女児:重傷
小学生女児:重傷
犯人:死亡
確保されたものの、自身で首を切っていたという
亡くなられた二人。
小学6年:栗林華子(はなこ)ちゃん(11)
男性:小山智史さん(39)外務省職員
だという事がわかりました。
ご冥福をお祈りしています。
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